- 花田会計事務所
相続税の困りごとは相談を!突然相続人になったときも心強い味方に
誰もが、ある日突然相続人になってしまう可能性があります。直接の血縁関係はなくても、遺言によって知らないうちに相続人にされていたというケースも珍しくありません。相続人になった場合に行うべき手順を、簡単に確認しておきましょう。
まず、相続人を確定させないといけません。被相続人が生まれてから亡くなるまでの戸籍謄本を収集し、法定相続人を確認するとともに、遺言によって財産を取得する人の有無を確認します。
相続人が確定したら、次にやるべきは相続財産の調査です。登記事項証明書や固定資産税課税明細/名寄帳、通帳・残高証明書・取引報告書などの資料をもとに、被相続人に関係する財産や債務を徹底的に洗い出しましょう。相続財産の調査が完了した後は、財産評価基本通達に基づき、相続財産の評価額を算出します。遺産の内容によっては特例や控除を適用できる場合がありますので、税理士に一任するのがおすすめです。
評価した相続財産については、誰が何を取得するか、相続人同士で協議する必要があります。遺産分割の内容次第では相続税が大きく変わる可能性がありますので、入念な話し合いが必要です。花田会計事務所では、こうした遺産分割協議の経験も豊富に積んできました。法定相続分に捉われず、様々なパターンの遺産分割を提案してくれるでしょう。
相続税の金額が確定したら、申告手続きへと進みます。必要な書類に漏れがないか、今一度しっかりと確認しておきましょう。